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クラフト・工作をより楽しく、きれいにする道具たち おすすめアイテムをご紹介

クラフト・工作には、定規やカッティングマットなどの道具が必要になってきます。道具によって簡単にきれいにできることがわかってきました。使いやすいものを揃えてきましたので、いつも愛用しているアイテムとそのポイントをご紹介しています。

こんにちは、たすほです。

今までこちらのブログではクラフトや工作を色々ご紹介してきました。

もともとなるべく簡単にできるものをご紹介していますが、道具選びをちょっと工夫するとより簡単にキレイにできたり、時短になったりします。

今日はいつも愛用しているアイテムと選んだポイントをご紹介したいと思います。

 

定規

画用紙を切ったり、折り筋をつけるのに使ったり色々なクラフトで定規を使用しています。

最初は、

ママパンダ
なんでもいいんじゃない?

って思っていました。

でも作っていくうちに

ママパンダ
こういう方がいい!

というのがわかってきました。

最初は100円ショップで探しましたが、条件に合うのがなかったのでちょっとお値段は張りましたが1,000円以上するものを奮発して買ってしまいました。
でも使い勝手が格段によくなったのでその価値あり!でした。

選んだポイントは、

ポイント

長さは40cm

方眼の目盛りがある。mm単位の目盛りもついている

滑り止めがついている

の3つです。

使う機会の多いダイソーの画用紙のサイズは363×257mmです。
よくある30cmだとちょっと足りない。
一回で測れた方が誤差も少ないですし、長すぎると扱いにくいので40cmがお勧めです。

この記事で作った星は、画用紙の細長い紐をたくさん使っています。

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そういう時、幅にmm単位で測れる目盛りがついていると便利なんです。
こうやってセットすれば、長さを測りながらすぐにカットできちゃいます。

せっかく切る場所を決めてもずれてしまっては台無し。
滑り止めがついていればそんなリスクも軽減できます。

そんな3つのポイントを満たしてくれたのがこれ。

(Amazonだとなぜか3本セット…)

使ってみると3つのポイント以外にも、

ラインと文字の色がグレーなので下に敷く紙が白でも黒でも見やすい

目盛りと反対側にはステンレスのエッジが埋め込まれているので、カッティングの時定規が傷つきにくくなる

っていうのも使いやすい点でした。

 

使っているものとは違いますが、これもポイント押さえているので使いやすそう。

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レイメイ藤井
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1mmのドット方眼入りなので細かい作業にも向いてますね。
30cmと50cmがあります。

 

カッティングマット

カッターで紙を切るとことが多いのでカッティングマット(カッターマット)も必需品。

今使っているのは、これ。

結構前にこだわりなく買いましたが、とても重宝しています。

ラインがかすれるほど使っているものの、表面が荒れることはなくまだまだ使えそう。

小さいサイズも売っていますが、ある程度の大きさがあった方が使いやすいです。
私はA4サイズを使っています。
A4サイズなら画用紙長い辺(363mm)もカッティングマットに斜めにおけば入りきります。

もう一回り大きくてもよかったかもしれないけどA4サイズあればだいたい事足ります。

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ブルーを使っていますが、グリーン、ライトグレー、レッドと4色展開なので好きな色を選べるのもいいですね。

 

サークルカッター

丸やカーブを活かしたクラフト作りに欠かせないのがサークルカッター(コンパスカッター)

最初はダイソーで買ったコンパスカッターを使っていましたが、穴の開かないキレイな丸が作りたくて今はこれを使っています。

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クラフトの幅が広がるので買ってよかった!と思っているアイテムです。

サークルカッターについて詳しくはこちらの記事で。

NTのサークルカッター  iC-1500P クリアはおすすめ!
穴の開かないNT 円切りカッターをダイソーのコンパスカッターと比較してみた

いつも100円ショップのアイテムをご紹介していますが、今回は番外編。穴の開かない丸がカットできるNT ...

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ドットペン

画用紙などを使ったペーパークラフトをきれいに作るコツの1つは、きれいな折り筋を付けること。

尖りすぎない先の固いもので紙をなぞって折り筋を付けています。

最近はネイル用のドットペンを使っています。

私のはダイソーで買いましたが、ネットで探すとこんな感じ。

他には色の出なくなったボールペンも使いやすいです。

 

テープのり

紙を使ったクラフトには、紙の接着もよく出てきますよね。

糊の種類も色々ありますが、
水のりだと紙が波打ってしまう、接着までの時間がかかってしまう
スティックのりだと細かい作業がしにくい、接着する前に乾いてしまってくっつきにくい

そこで最近よく使うのはテープのり

  • ねらったところにつけやすい
  • 手が汚れにくい
  • 接着してから固定が早い

っていう点がクラフト向きだと思います。

特にこだわりなく使っていますが、あれば強粘着タイプを使っています。

今使っているのはプラスのもので、同じものではないですが強粘着で探してみました。

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カッター・はさみ

紙を切るのにカッター、はさみも必要ですよね。

特にこだわりなく使っています。
今使っているカッターは確かダイソーで買ったもの、はさみは無印良品で買ったものです。

 

終わりに

クラフト用に実際使っている道具をおすすめポイントと一緒にご紹介しました。
道具選びをちょっと工夫すると手軽に楽しく、きれいにできますよ~。

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また何かいいものがあったらご紹介していきたいと思います。

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