Can Doのレターボードを使ってブログ写真用のネームボードを作りました。写真映えするステキなボードが200円でできちゃいます!
こんにちは、たすほです。
以前ネットで見かけて気になっていたCan Doのレターボード。
近所にないのでなかなか行く機会がないCan Doですが、この前たまたま出かけた先で見かけたのでお店をチェックしてみました。
人気のようなのであるかなーと心配でしたが、ありました!
レターボードとアルファベットパーツを1つずつ購入してさっそくネームボード(表札)を作りました。
袋から出すとこんな感じです。
レターボード
レターボードとアルファベットパーツは別売りです。
レターボードは種類がいくつかあるようですが、今回チェックしたお店にあったのは大きめの縦長のスタンドタイプとこちらの小さめの横長の壁掛けタイプの2種類。
色はホワイトとブラックの2種類。
今回は、枠も文字をはめる部分も黒い物をチョイスしました。
壁掛けタイプの後ろはこんな感じ。
真ん中に一か所金具がついています。
ひもなどの付属品はありません。
アルファベットパーツ
レターボードが黒なので、アルファベットパーツは白いものを選びました。
アルファベットパーツは全部で145ピース。
それぞれのピースの数は次の通りです。
A ×7
B ×3
C ×4
D ×4
E ×9
F ×3
G ×3
H ×4
I ×7
J ×2
K ×2
L ×5
M ×4
N ×6
O ×7
P ×4
Q ×2
R ×6
S ×6
T ×6
U ×4
V ×2
W ×3
X ×2
Y ×3
Z ×2
1 ×3
2 ×2
3 ×2
4 ×2
5 ×2
6 または9×4
7 ×2
8 ×2
0 ×3
/(スラッシュ) ×1
.(ドット/ピリオド) ×3
,(コンマ/カンマ)または '(アポストロフィ) ×4
-(ハイフン) ×1
→(やじるし) ×1
$(ドル) ×1
¢(セント) ×1
&(アンド) ×1
アルファベットだけでなく、数字と/(スラッシュ)や.(コンマ)などの記号もあります。
100yen-mama.comのようにサイトアドレスにも使えますね。
使用頻度が高いAやE、I、Oなどは数が多くなっています。
ちなみにO(オー)と0(ゼロ)は分けて書きましたが、形は見分けがつかないくらいほとんど一緒です。
作り方
作り方は簡単。
パーツをはさみで切り離してボードにはめていけばOKです。
ただ1回のカットできれいに切るのは難しいです。
一度ざっくり切り離してからでっぱりがなくなるようきれいにカットします。
"1"や"0"のようにパーツによってはめこむ部分が小さいので安定するか気になりましたが、今のところ落下やずれることなく使えています。
完成品
5分もあれば完成です。
横長の壁掛けタイプは2列、1列につき15文字くらい入ります。
最後に
200円でなかなか素敵なネームボードができました。
写真映えもしますよね。
ブログ用の写真を撮る機会が多いのでこれから登場頻度が増えそうです。
人気商品のようなので見つけたら是非!